2015年10月6日火曜日

Boys, Be Ambitious!その①

大いなるロマンを感じる!

いいOppotunity(機会)がやって来たっ!
日曜日の読売新聞にクラーク博士の有名な言葉『少年よ、大志を抱け!』に関する記事がありました。
この英語に当てた日本語訳、「なんだかとっても大げさだなぁ〜」と感じていました。そこのところを一度、整理してブログに書いておきたいなぁ〜と思っていたんです。

とはいえその前に、
新聞の記事がどんなだったかというと、やっぱりな!と共感できる部分、そこまで書くか!という意外な部分、上手いこと纏めたなぁ〜と関心した部分があって、なんか想定と違った形で私の心に残った感じなのです。

簡単に分かりやすくまとめると、記事は次の感じでした。
(デフォルメしてしまってたらすみません m(__)m)

あまりにも有名な『Boys, Be Ambitious 』。この言葉は、札幌農学校(現北海道大学)にやってきたクラーク博士の崇高な教育理念で、博士はその熱い思いでもって明治の若者の教育に尽力した、、という印象を世に残しています。
が、しかし、実はこの言葉、クラーク博士がアメリカに帰る際に話した「さようなら」代わりの”あいさつ”程度のものだったというのです。さらに、博士自身は教育者としても実業家としても歴史に名を残す偉大な人物でもない・・・と。(実際に日本にいたのは9ヶ月ほど。その後、アメリカで教育事業や投機にも失敗し、財産も社会的信用も失った中で生涯終えているとのこと・・・)

言葉というのは、誰がどういうコンテクスト(文脈・状況)で語ったか、というところから離れ ”独り歩き” してしまうことがある。クラーク博士のこの言葉というのは、実はそういうものなんです、と。

ほらぁ〜、やっぱり盛られてたんだよぉ〜と感じました。
が、こう続きます。

それでもこの言葉は『道産子の大いなる励みとなり、北海道の風土を醸成・代弁していると。

やっぱり北海道。”大いなる励み” が妙にマッチしてしまう。
北海道や明治時代にロマンを感じずにはいられない”北海道マニア(自称)”の心には刺さりました


教育とか歴史というのは、実にフレキシブルなところがあるもの。よくも悪くも。
(TPO次第なんだなぁ〜 結局)
つづく

2015年10月3日土曜日

Interest:興味・関心

CAさんが目線を合わせて、お客さんの要望を丁寧に聴く!
これがホスピタリティーの原点  、
ということが前回エントリーの要点でした。
(親バカ演出でカモフラージュしてますが実はそうだったのです(笑))

さて、続編です。

このCAさんの態度、一体何が嬉しいかを言語化すると
「私はあなたに喜んでもらいたいと思ってますよ」と気にかけてくれていることが嬉しい。(しかも素敵な人に!)
”関心”を払ってくれているということだけで嬉しいのですよ。(親バカにとどまらず、ただのバカでしょうか!?)


Interest: 興味・関心・金利・利息!


このワードに実は、今、私、一番興味を感じています。
この語には人間の原理原則、すごい知恵が内蔵されてると思うんです。
英語って、アナロジー(類推・例え)がめっちゃ効いている言語だと常々思ってるんですが、この語【interest】の語彙の広がりは、まさにその典型だと思うんです。

なんてったって
興味関心という単語と 金利・利息が同じなんですよ。
(どうかぜひお金大好き民族の言語だからこうなった!とは言わないように)

私はこう思ってるのです。
関心のあることからしか利はうまれない、
Interestのあることでしか元本の増大は見込めないという 成長・発展の原則をこのInterestという単語は持っていると思う。(お金なら元本、人間なら元本を”人物価値”としましょうか)
そう思うと、あー深いよ 深い!と思わざるを得ないんです。

『好きこそものの上手なれ』
『継続は力なり』
なんて言葉があります。

興味関心があるから成長するし、
やめずに継続するから利息を受け取ることができる。


『関心がまず第一』


さて、
CAさんの態度 から始まったこのブログエントリー、一体 どこに着地するのでしょうか?

これです。
これ!

サービス業の定義を伝えときたいんです。カフェスタッフに。

『あなたのことに関心があるから、あなたを喜ばせたいから、サーブ(奉仕)しますよ!』(あなたの要望を叶えるお手伝いをしますよ!)

カフェの業務もCAもその点は同じ。(お茶を出すことが仕事(の一部)であることも同じ!)

子育て・教育なんかも実は基本態度は変わらないと思うんです。
相手への関心を示すこと・相手の関心に関心を示すこと が、まず第一。

商売も教育も 『関心がまず第一 という基本構造は同じだなぁ〜と感じながら、オリーブもカフェもやっています。


歩くことだけではなく、”電車”にも興味があります。鉄子か!? [長さ1:04]

2015年9月28日月曜日

Hospitality考


9/24〜9/26 東京ディズニーランドへ

半分は雨降りの天気でした・・・。そんな中うちのチビ助は自分で歩いたり、抱っこされたり、ベビーカーであちこち連れまわされたり、、、。    昼寝もろくすっぽできないから、途中、泣くわもがくわで、結構グズって大変だった時があるんです。雨の中で、、。  ハロウィーンのパレード見せたり、グーフィーの家で遊ばせたいと思っていたのは大人の勝手であって、今月1歳4ヶ月目にして歩き始めたチビ助にとって一番やりたかったことは、『とにかく歩くこと!』   (& お店にある色とりどりな商品を手にとってみること!)

カフェスタッフには宣言!?してましたが、この小旅行中に、ディズニーのキャストなどから、ホスピタリティーの真髄を探そうかと思ってました。それはそれはさすがで よく気が利く点を多数発見し、大変満足だったのですが、なにより一番の発見はチビ助とのやりとりの中にありました!

ホスピタリティーとは、『相手の本当にやりたいことをきちんと聴くということ(しっかり考えるということ)。別にチビ助に限らず、カフェに来るお客さんも本当の要望、コーヒーを飲む本当の理由なんていちいち言わない。(いちいち聴くのも変ってもんです!) 
本当の要望を聴かない場合(聴けない場合)、こちら側の都合・憶測でやることになるんだが、外した場合に ”グズる” ってのは、チビ助もお客様も一緒!(?)グズってもチビはここから離れませんが(たぶん?)、お客様はわりと店から離れる(泣)

(離れるかどうかは別にして、不快に感じたサービスは感情記憶に残ってしまう・・・ (これは実は子どもも同じだそうです))

ホスピタリティーとは、お客様の本当の要望を聴くこと・察すること

ディズニーキャストもほんとうに流石で気持ちいいホスピタリティーだった。
しかし、
「お困りではないですか?」とか「子供さんのプレゼントはどちらにしましょうか?」と 顔を近づけ、目線を合わせて聴いてきてくれるCAのホスピタリティーが印象には強く残ったなぁ〜。

よし、いろいろあったがまた行くか。TDL。
飛行機で(笑)

2015年6月29日月曜日

Optimism :楽観主義

オリーブHPの"SEO対策"をある会社さんに手伝ってもらうことになりました。

SEO対策というのは、グーグルなどで検索したときに上位表示されるようHPを最適にしていきましょう というもの。

Search Engine Optimization (サーチエンジン最適化)

オリーブのホームページが、多くの人に見てもらえ、しっかり内容が伝われば、生徒募集につながり、講座の数も増え、仕事が楽しくうまくいく!(楽観主義)

オリーブの仕事をこのように"最適化"したいんです!

いい循環・流れを生みたい。

"SEO対策"をきっかけに。



酔ったような文章を書いてしまいました。
まあ、いつも酔った文章を書いてしまうのですが・・・(笑)

何を書こうとしているかというと
なかなか片付かないことがあったんです。


『最適化する(Optimize)』 と 『楽観主義(Optimism)』 



別々に思えるこれら2つの日本語が、英語は同じ語群で表すんです。ベースとなるアイデアが一緒だから、そうなるのでしょうけど。

でも、初めのころは、ぜんぜんピンと来なかったんです。
『最適化する』 と 『楽観主義』 の一体何が同じなのか。

それが、ジグ・ジグラーのオーディオセミナーの中に解決の糸口が出てきたので引用しておきます。

”1828年のノアウェブスターディクショナリーで『楽観主義』を引くと、
「全てのものごとは最適な状態で成り立っているという意見や主義、 または この世の秩序は最高を生み出すべく成り立っているという考え」 と書かれています。
しかし、本当の楽観主義というのは、問題を認識しながら解決策を見出すこと。困難であることを認識しながらも、それを克服できることを知っていることです。Negativeな面を知りながらも、Positiveな面を伸ばすこと。最悪の事態に直面にしても最高の結果を期待すること。不満を口にしてもおかしくない場面で笑顔になることです。”


基本的にモノゴトには最適な形態というものがあって、現状そうではないから、上手くいっていないだけ。上手く行くように、今あるものを調整していきましょうよ!

という明るい世界観を持って、粘り強く改善を積み重ねることが、【Optimize】の基本的アイデアということで、いったん整理がついてます。

2015年2月11日水曜日

やっぱりオーナーシェフの店

月曜日は、娘が生まれて初めての夜の外食へ。
オーナーのことは前の店から知っていて、腕がいい・味がいいのは当時から。(だから行く!)
しかし、今回はさらに至福度がアップ!!

やっぱりオーナーシェフの店はいい!ってことを存分に思い知らされました。

味はもちろんなのですが、家具・備品・メニューブック・音楽・スタッフの気配り、
何から何までが、きちんと丁寧に考えられ、おもてなしになっていることがありありと感じられるのです。

あるべきものがあるべきところにあり、
飲むべきお酒が飲むべきタイミングでやってくる(笑)

8年目を迎えるとのことなのですが、
お店全体もとても丁寧に使われている感じなので、
くたびれずに、落ち着いた雰囲気が漂う。

ハードウェア・ソフトウェア そして ヒューマンウェア 
すべてが調和して、しっとりとした居心地を演出してるわけです。
オーナーシェフの考え(ハート)がオーケストラで表現されてるわけです。
(ここが、チェーン店、雇われ人の店とは違うところ!)

たまらんです。ALBAさん。東灘区。

この隠れ家のようなイタリアンで、家族と過ごす穏やかな時間、
ここに至福極まれり!

2015年2月9日月曜日

テロと格差と教育環境!

この1週間の印象的な出来事を2つ。
1.フリージャーナリスト後藤さんのテロ集団によるあまりに卑劣な殺害、、、
2.フランス経済学者で、『21世紀の資本』の著者 ピケティー氏来日で、メディアは”格差論”で大賑わい

誰にとっても後藤さん殺害はあまりに衝撃的。(映像を見た人はことさら。私は見ていないが。) そして皮肉なことに、彼のメッセージに反して、日本もテロ対象国に登録されてしまいました・・・。
この忌々しい事件と経済学の知見から、私たちは何かアイデアを引き出し、世の中を良くするAction、これ以上悪くしない対策へと繋げねばなりません。

テロと格差、ここから見えてくるのはそう、『教育の問題
(私の場合、"教育" を語るには素人なので、そこは ”教育環境” 程度にお読み替えを。)

テロ行為は悪い。極悪。弁護する余地はないですが、こんな想像をしてみてください。
物心ついた時からバットやサッカーボールの代わりに武器を持たされる子どもがいること。敵を倒すこと(殺すこと)が我々のなすべきこと という価値観のコミュニティーもあるということを。

現在テロ行為に及んでいる人たちも、そのような環境で育った可能性は極めて高いです。そして現在もそのような恵まれない環境で育てられている子どももたくさんいるのでしょう・・・。
 
”格差”とはなにも経済的な話に限りません。価値観の格差、生活環境の格差もあるのです。その格差が人生の質に影響を及ぼさないはずがない。

あのようなテロリストを育む環境というのはさすがに日本にはない(と信じたい)です
しかし、スポーツは怪我をする・外で遊ぶのは危険 と、遊びから遠ざけられる子ども、 周りの友達よりもいい成績をとることがあなたのすべきこと という価値観なら見受けられる・・・。

テロと日本の教育環境を比べるのはナンセンスかもしれませんが、伝えたいことは、『こどもはあそぶことが仕事!』 ということです。

遊びを通して子どもは他者の考えを知り、いろいろな問題を乗り越える力を身につける。大人はこどもをそう育てる義務がある。

こどもらしい遊び【PLAY】・こどもらしい笑顔【SMILE】が足りない社会は危険なのです。


1年前にブログに書いたことがありますが、(そのブログ→Right to Play  こどもには遊ぶ権利がある) 元有名スポーツ選手が集まり運営するRIGHTTOPLAYという、恵まれない子どもの支援を行っている非営利団体があります。(日本にはまだないですっ!Hさん!)
紛争が身近なものに迫りつつある今、この団体の目的や価値、考え方は日本でも広まってほしいです。

英語のサイトですが見てみてください。 シンプルな英語は比較的読みやすいと思いますし、分かりやすいグラフィックが、とても理解を助けます。

たった6単語。しかしこのメッセージは強力!

左のスマイリーフェイス! このアイデア好きだなぁ~♪

2015年2月6日金曜日

この惑星で最も競争力ある男


"He is the most competitive man  on the Planet.
 He is the most action-oriented man on the Planet."

このフレーズがパワフルで最高に好きなのだ。

出どころはと言うと、
もう何十回と聞いているお気に入りの英語のオーディオセミナーでDaveDeeというイギリス人ミュージシャンが言っていたものから。

何がいいって Planetをチョイスしたハートがいい!
普通ならEarth(地球)を使うであろうところを、敢えてのPlanet(惑星)。

地球で1番なら 宇宙ではさらに上が存在しそうだが、
惑星で1番となれば、 全宇宙でも1番の予感がしてしまうのは、私だけか?

英語の表現というのは、時に深淵だったり、壮大だったり、思考の枠を揺さぶる力を持つ気がするのは私だけか?


まあ、それはさておき、
こんなトピックでこのブログを書いているということは当然そういうことだ。
そう、
もしかして、彼が”その男”なんじゃないのか?
と思えるような人物がいたのだ。

その人物の仕事ぶりは強烈だ。
4・5年前だろうか、知人を介して企画初期段階で少し関わったことがあるのだが、彼は本当にやってのけていたのだ。
本当にそのホテルつくったのだ。
ROCK STAR HOTEL

当初のコンセプトは磨きが掛かり、壮大なネーミングで実現させていた・・・。
He might be the most competitive man  on the Planet.
He might be the most action-oriented man on the Planet.




遊び心・カルチャー発信する大阪・本町のはずれの”ビジネスホテル”なのです。