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2017年2月19日日曜日

まなびと成長


運営していたカフェを昨年末で閉店したことで、
今までと時間と体力(気力)の使い方が大きく変わってきてます。

この3年間は何かと現場が忙しく、(まさに心を亡くすという意味で忙しく、疲れてしまってることも多く)なかなかできなかったことが多々あったのですが、最近は溜まっていたそれらの気になることを意識的によくしています。

具体的には
①『ビジネス・マーケティングの本を読む(読み返す)』ということであったり、
②『今まで立ち寄らなかった場所やお店に行く/いつもと違う道を通る』ということであったり
③『スタバで考えを整理する・しゃべる』ということであったり。

仕事の実践の場が減ったところを ”勉強(Input)” にあてている感じです。


体力が切れるというのは、同時に気力も切れており、この疲弊した状態に、新しいことをInputするのはほとんど難しい。(もっと言うと、気力が切れる→疲労を感じる、疲労を感じる→気力が出ない、であって、この関係というのは、AならばB、BならばA という ”必要十分条件” を満たします(※)) 

忙しかったときには、ビジネス本などほんと読む気にならなかった・・・


今いろいろ情報をInputし直して、考えを整理し直している最中なのですが、やっぱり商売の成長発展も、こども(ひと)の成長も似ていて、鍵となるのは『気分と好奇心(Interest)』。


『気分を害さないこと』であり、『好奇心の邪魔をしないこと』。

このあたりのことが、とにもかくにも重要であることが整理できてきて、そんな話ばかりをお客さんの先生方としてる最近です。


余談ですが、
Interestには『金利・利息』という意味もありますので、なお面白いところですが、長くなるので今日はこれでおしまいです。

※43年の人生で初めて”必要十分条件”という数学用語を使えました!(笑)


ボーネルンド キドキドで遊ぶ うちのチビ
こどもは遊びを通してまなぶ♪

2015年12月16日水曜日

チームで成果を出すために


商売・学び の融合をたくらむサードプレイス やまもとです。物質的には十分満たされ、amazonサイトでは欲しいものを"本当に1クリック"で買えてしまう時代、この時代この先いったい何が残されているのか? 何も残されてないように思われ思考が停止してしまう・・・・ 。実は、残されているのは、途方もない”思考する余地”なんです、、、ますます知性が求められるこれからの時代、もう”教育”しかないな、、、、、 




ぶつぶつと言い終わったところで前回の続き。

仕事というのはサッカーみたいなもの。カフェの仕事だってサッカーチームに例えられるのだと、ミルカフェスタッフに向けて前回は書きました。
私の顧問に読んでもらいましたが、ちょっと気になるところもあった模様で、まずはそこを踏まえた話。 

商売、守りが基本!


顧問曰く、
商売というのは守り。ビジネス(事業)ってのは攻撃。攻撃するエネルギーは 守りを1とすると5も10も必要。だから、ビジネスは破綻しやすく、商売はある意味つぶれない』
そんな指摘があったんです(笑)
緑のサッカーコートでニコちゃんチームがパス回しする前回の図は、攻撃を強く連想させたかもしれません。しかしそうではありません。コミュニケーション(パス)をつなぐ大切さを強調したくてサッカーに例えるに至ったのです。サッカーでパスをつなぐためには相互のポジショニングが大切です。サッカーだと当たり前。仕事のパスも同じです。立ち位置、ポジショニングとLOOK UP!

私の商売の現状、自分では「首の皮一枚経営(笑)」ってよく言ってて、厳しい環境に防戦一方。時期を見計らっていることになってる(!)
防戦を続けるにも、機を見てカウンターをかけるにも、計画とチーム力がいる。

防戦において致命的な失点を防ぎ、生き残るチーム(商売)、 守りを安定させ、どうにか発展を狙えるチーム(商売)にするには、決めた内容を理解し、決めたルール・やり方を守るという規律がまず重要。

チームで成果を出そうとする場合、やり方を変えてしまう人間、ルールを守らない人間がいては絶対に良くない。

顧問曰く、『真面目にやっている人間がバカをみる!』


何をしでかすか分からない人間・昨日と違うことを言い出す人間


初心者マークをつけて危なっかしい運転をする前の車。いつ急ブレーキを踏み、いつ曲がるか分からない。危険に感じつつ運転していたらその車が急ブレーキを踏んだ。こちらも慌てて急ブレーキ! そうしたら後ろからドンって衝撃が・・・。おかまを掘られてしまった、、、。世の中にありがちなこの手の事故。初心者マークの車は事態に気づかず走り去ってしまうから始末はさらに悪い!

車の運転でも仕事でもサッカーチームでも
そこの場所で初心者マークからフルメンバー、1軍メンバーになろうと思ったらまずは言われたことをきちっとやる・ルールを守るところから始めないといけない。それをしない場合、車は事故を起こし、お客さまや上司を怒らせ、チームは失点する。サッカーなら2軍落ちだ。

自分の居場所がなくなってしまっては困るのは自分なんです。
 

2015年10月6日火曜日

Boys, Be Ambitious!その①

大いなるロマンを感じる!

いいOppotunity(機会)がやって来たっ!
日曜日の読売新聞にクラーク博士の有名な言葉『少年よ、大志を抱け!』に関する記事がありました。
この英語に当てた日本語訳、「なんだかとっても大げさだなぁ〜」と感じていました。そこのところを一度、整理してブログに書いておきたいなぁ〜と思っていたんです。

とはいえその前に、
新聞の記事がどんなだったかというと、やっぱりな!と共感できる部分、そこまで書くか!という意外な部分、上手いこと纏めたなぁ〜と関心した部分があって、なんか想定と違った形で私の心に残った感じなのです。

簡単に分かりやすくまとめると、記事は次の感じでした。
(デフォルメしてしまってたらすみません m(__)m)

あまりにも有名な『Boys, Be Ambitious 』。この言葉は、札幌農学校(現北海道大学)にやってきたクラーク博士の崇高な教育理念で、博士はその熱い思いでもって明治の若者の教育に尽力した、、という印象を世に残しています。
が、しかし、実はこの言葉、クラーク博士がアメリカに帰る際に話した「さようなら」代わりの”あいさつ”程度のものだったというのです。さらに、博士自身は教育者としても実業家としても歴史に名を残す偉大な人物でもない・・・と。(実際に日本にいたのは9ヶ月ほど。その後、アメリカで教育事業や投機にも失敗し、財産も社会的信用も失った中で生涯終えているとのこと・・・)

言葉というのは、誰がどういうコンテクスト(文脈・状況)で語ったか、というところから離れ ”独り歩き” してしまうことがある。クラーク博士のこの言葉というのは、実はそういうものなんです、と。

ほらぁ〜、やっぱり盛られてたんだよぉ〜と感じました。
が、こう続きます。

それでもこの言葉は『道産子の大いなる励みとなり、北海道の風土を醸成・代弁していると。

やっぱり北海道。”大いなる励み” が妙にマッチしてしまう。
北海道や明治時代にロマンを感じずにはいられない”北海道マニア(自称)”の心には刺さりました


教育とか歴史というのは、実にフレキシブルなところがあるもの。よくも悪くも。
(TPO次第なんだなぁ〜 結局)
つづく

2015年9月28日月曜日

Hospitality考


9/24〜9/26 東京ディズニーランドへ

半分は雨降りの天気でした・・・。そんな中うちのチビ助は自分で歩いたり、抱っこされたり、ベビーカーであちこち連れまわされたり、、、。    昼寝もろくすっぽできないから、途中、泣くわもがくわで、結構グズって大変だった時があるんです。雨の中で、、。  ハロウィーンのパレード見せたり、グーフィーの家で遊ばせたいと思っていたのは大人の勝手であって、今月1歳4ヶ月目にして歩き始めたチビ助にとって一番やりたかったことは、『とにかく歩くこと!』   (& お店にある色とりどりな商品を手にとってみること!)

カフェスタッフには宣言!?してましたが、この小旅行中に、ディズニーのキャストなどから、ホスピタリティーの真髄を探そうかと思ってました。それはそれはさすがで よく気が利く点を多数発見し、大変満足だったのですが、なにより一番の発見はチビ助とのやりとりの中にありました!

ホスピタリティーとは、『相手の本当にやりたいことをきちんと聴くということ(しっかり考えるということ)。別にチビ助に限らず、カフェに来るお客さんも本当の要望、コーヒーを飲む本当の理由なんていちいち言わない。(いちいち聴くのも変ってもんです!) 
本当の要望を聴かない場合(聴けない場合)、こちら側の都合・憶測でやることになるんだが、外した場合に ”グズる” ってのは、チビ助もお客様も一緒!(?)グズってもチビはここから離れませんが(たぶん?)、お客様はわりと店から離れる(泣)

(離れるかどうかは別にして、不快に感じたサービスは感情記憶に残ってしまう・・・ (これは実は子どもも同じだそうです))

ホスピタリティーとは、お客様の本当の要望を聴くこと・察すること

ディズニーキャストもほんとうに流石で気持ちいいホスピタリティーだった。
しかし、
「お困りではないですか?」とか「子供さんのプレゼントはどちらにしましょうか?」と 顔を近づけ、目線を合わせて聴いてきてくれるCAのホスピタリティーが印象には強く残ったなぁ〜。

よし、いろいろあったがまた行くか。TDL。
飛行機で(笑)

2015年6月29日月曜日

Optimism :楽観主義

オリーブHPの"SEO対策"をある会社さんに手伝ってもらうことになりました。

SEO対策というのは、グーグルなどで検索したときに上位表示されるようHPを最適にしていきましょう というもの。

Search Engine Optimization (サーチエンジン最適化)

オリーブのホームページが、多くの人に見てもらえ、しっかり内容が伝われば、生徒募集につながり、講座の数も増え、仕事が楽しくうまくいく!(楽観主義)

オリーブの仕事をこのように"最適化"したいんです!

いい循環・流れを生みたい。

"SEO対策"をきっかけに。



酔ったような文章を書いてしまいました。
まあ、いつも酔った文章を書いてしまうのですが・・・(笑)

何を書こうとしているかというと
なかなか片付かないことがあったんです。


『最適化する(Optimize)』 と 『楽観主義(Optimism)』 



別々に思えるこれら2つの日本語が、英語は同じ語群で表すんです。ベースとなるアイデアが一緒だから、そうなるのでしょうけど。

でも、初めのころは、ぜんぜんピンと来なかったんです。
『最適化する』 と 『楽観主義』 の一体何が同じなのか。

それが、ジグ・ジグラーのオーディオセミナーの中に解決の糸口が出てきたので引用しておきます。

”1828年のノアウェブスターディクショナリーで『楽観主義』を引くと、
「全てのものごとは最適な状態で成り立っているという意見や主義、 または この世の秩序は最高を生み出すべく成り立っているという考え」 と書かれています。
しかし、本当の楽観主義というのは、問題を認識しながら解決策を見出すこと。困難であることを認識しながらも、それを克服できることを知っていることです。Negativeな面を知りながらも、Positiveな面を伸ばすこと。最悪の事態に直面にしても最高の結果を期待すること。不満を口にしてもおかしくない場面で笑顔になることです。”


基本的にモノゴトには最適な形態というものがあって、現状そうではないから、上手くいっていないだけ。上手く行くように、今あるものを調整していきましょうよ!

という明るい世界観を持って、粘り強く改善を積み重ねることが、【Optimize】の基本的アイデアということで、いったん整理がついてます。

2015年2月9日月曜日

テロと格差と教育環境!

この1週間の印象的な出来事を2つ。
1.フリージャーナリスト後藤さんのテロ集団によるあまりに卑劣な殺害、、、
2.フランス経済学者で、『21世紀の資本』の著者 ピケティー氏来日で、メディアは”格差論”で大賑わい

誰にとっても後藤さん殺害はあまりに衝撃的。(映像を見た人はことさら。私は見ていないが。) そして皮肉なことに、彼のメッセージに反して、日本もテロ対象国に登録されてしまいました・・・。
この忌々しい事件と経済学の知見から、私たちは何かアイデアを引き出し、世の中を良くするAction、これ以上悪くしない対策へと繋げねばなりません。

テロと格差、ここから見えてくるのはそう、『教育の問題
(私の場合、"教育" を語るには素人なので、そこは ”教育環境” 程度にお読み替えを。)

テロ行為は悪い。極悪。弁護する余地はないですが、こんな想像をしてみてください。
物心ついた時からバットやサッカーボールの代わりに武器を持たされる子どもがいること。敵を倒すこと(殺すこと)が我々のなすべきこと という価値観のコミュニティーもあるということを。

現在テロ行為に及んでいる人たちも、そのような環境で育った可能性は極めて高いです。そして現在もそのような恵まれない環境で育てられている子どももたくさんいるのでしょう・・・。
 
”格差”とはなにも経済的な話に限りません。価値観の格差、生活環境の格差もあるのです。その格差が人生の質に影響を及ぼさないはずがない。

あのようなテロリストを育む環境というのはさすがに日本にはない(と信じたい)です
しかし、スポーツは怪我をする・外で遊ぶのは危険 と、遊びから遠ざけられる子ども、 周りの友達よりもいい成績をとることがあなたのすべきこと という価値観なら見受けられる・・・。

テロと日本の教育環境を比べるのはナンセンスかもしれませんが、伝えたいことは、『こどもはあそぶことが仕事!』 ということです。

遊びを通して子どもは他者の考えを知り、いろいろな問題を乗り越える力を身につける。大人はこどもをそう育てる義務がある。

こどもらしい遊び【PLAY】・こどもらしい笑顔【SMILE】が足りない社会は危険なのです。


1年前にブログに書いたことがありますが、(そのブログ→Right to Play  こどもには遊ぶ権利がある) 元有名スポーツ選手が集まり運営するRIGHTTOPLAYという、恵まれない子どもの支援を行っている非営利団体があります。(日本にはまだないですっ!Hさん!)
紛争が身近なものに迫りつつある今、この団体の目的や価値、考え方は日本でも広まってほしいです。

英語のサイトですが見てみてください。 シンプルな英語は比較的読みやすいと思いますし、分かりやすいグラフィックが、とても理解を助けます。

たった6単語。しかしこのメッセージは強力!

左のスマイリーフェイス! このアイデア好きだなぁ~♪

2013年8月18日日曜日

Right to Play  こどもには遊ぶ権利がある

昨晩は、打ち合わせ兼ねがね、Bears屋上でやってるビアガーデンに。
丹波の地ビールが飲める期間限定のチャンスに、辛口ビール党の私はペールエールと呼ばれるドライなタイプを飲んだ。
とても丁寧な感じで、極め細かな泡と赤みのある琥珀が美しい。 香りもよくてとっても美味♪

ビアガーデンは9時閉店。
一緒に行った方たちとは、次の予定があるとのことで解散・・・。

地下鉄でひとり、梅田に戻りながら、
「うーん、なんだか飲み足りない・・・・、そうだっ!箕面の地ビールが飲める店に行こう!」
地下鉄を天六で飛び降り、天満にあるその店に向かう。
(アジアの裏路地を思わせる天満界隈は週末の賑わいも加わりとにかくディープだ)

スポーツバーみたいな店のカウンターで一人モニターを見つつ箕面の地ビールを飲んでいたら、ある番組で、昔 私が好きだったヨハン・オラフ・コスというノルウェーのスケート選手のことをやっていた。

この選手 1994年のリレハンメル五輪で世界新記録3つで金メダル3つという偉業を達成した選手。
当時医学部の学生だったけど、五輪後に、恵まれない地域の子供たちを支援する活動に参加。
そして医者の道を絶ち、組織をつくって支援する仕事を開始したそう。

Right to Play

”こどもには遊ぶ権利がある”  を理念と組織名に
使わなくなったスポーツ道具を集め、恵まれない地域に配ったりする活動をしている。

こどもは遊びを通して友達の考え方を学んだり、人との関係性を身につける。
その機会を与えることが大事だし、
人の考え方を学べば紛争の解決にもつながる、と
壮大な活動に信念持ってコツコツと取組んでいる。

カウンターで一人、感動し、涙ぐんでしまった。

同時にこんなことも考えた。
『日本の子供はしっかり遊んでいるのか?』