2008年11月15日土曜日

英語の特性(仮説) 

『海外留学なし!語学を必要とする仕事に就かずそして独学で英語が話せるようになりたい!』 と思いながら英語の勉強(?)をし、英語で遊ぶ(?)こと6年目に。 

今週の水曜日
カナダ人の友達2人(2人ともKビン!)と日本人の女の子と4人で飲んでしゃべってビリヤード!思いっきり楽しんだ中で一つの仮説を発見したのでブログに書き留めることにする。

外国人って歩いてるときでも、誰かと話しているときでも、非常に集中してて、わき見をしない・きょろょろしないと感じることがしばしばある。日本人はもっと周囲の人・状況を気にかけることもあるし、周囲の目を気にしていることもあると思う。(あくまで主観)

思いっきり集中しないと聞いたり話したり出来ない英語のレベルということもあるのだが、思い返せばその時私はかなり"ガイジン"っぽく集中して、周囲を気にせず飲んでしゃべっていた。(こういう輩は単に、"酔っ払い" "馬鹿" "ガイジンかぶれ" とも言い目障りである・・・・)

しかし、もしかしたら英語には、『(はっきり表現しなければいけない言語だから)集中した思考を必要とする』 という特性があるのでは??? 外国人は英語で考えているから集中しているのか??

もしそうだとしたら考え事には英語が向く。

まぁ、とにかく英語の勉強(遊び?)はがんばって続けることにしよう!

kビンの飼い猫。Japaneseなのだが、なんだか凛々しい。
いったい何語で考えているのか?